CBR250RRとCB250Rを乗り比べた結果は後者【2022年】

「ホンダの現行250ccのロードバイクはどれがいいの?」
「CBR250RRとCB250Rはどう違うの?」
「CBR250RRとCB250R、買うならどっちがいいか教えて!」
あなたはホンダドリームのお店で、
CBR250RR(MC51)とCB250R(MC52)の購入を迷っていませんか?
今回は2台を乗り比べてみて、性能面や価格、
乗った後のイメージを踏まえて、解説していきます。
結論から言えば、
CB250Rがオススメです。
ハンドルが軽く、ブレーキもカッチリ効き、操作性も高いのがポイントです。
というわけで試乗してきました。
CB250Rはどうなの?「CBR250RR vs CB250R」

<ポイント>
・シート高:795mm、足つきは両足つま先、視線高め
・馬力:27馬力/9,000rpm
・車重:144kg
・装備:単気筒エンジン、前ブレーキ対向4ポッド、前倒立サスペンション
「峠をスイスイと走り抜ける玄人向けのマシン」です。
車重144kgに単発でパワフルなエンジンを
搭載したCB250Rは、わかる人向けのバイクです。
しっかりとエンジンを回せばスピードも乗ってくるし、
排気音も心地よい音量です。
低速から高回転までエンジンを
引っ張れるのは単気筒の強みです。
加えて、フロントのブレーキが
対向4ポッドラジアルマウントで
カッチリとブレーキが効きます。(ABSもあり)
正直に、私が次に買いたいバイクのイメージにドンピシャでした。
過去にはZX-6R(逆車)やZZR250など
2気筒と4気筒などマルチのバイクは乗ってきました。
フルカウルのバイクは風が当たらず、
見た目もゴツくて、快適です。
しかし、前傾姿勢はやっぱりキツいし、
セパレートハンドルは振動を拾って手が痺れてきます。
その不快感をすべて払拭して、
完成形に近づいた250ccネイキッドバイクは
CB250Rではないでしょうか。
あらゆる250ccの悩みを解決するバイクを
求めるならCB250Rかもしれない。
ツーリングに持ってくなら、今は型落ちしましたが、
同じエンジンで、フルカウルのCBR250R(MC41)がオススメです。
CB250Rですが見積もりでは、新車価格で、コミコミ64万円でした(2022年当時)
CBR250RRはどうなの?「CBR250RR vs CB250R」
<ポイント>
・シート高:790mm、足つきは両足とも土踏まずまで届いた、視線は低め
・馬力:41馬力/13,000rpm
・車重:168kg
・装備:電子スロットル、ダウンドラフト吸気、パワーモード切り替え、ラップタイマー、シフトインジケーター、フロント倒立サスペンション
「バイク初心者ホイホイ、アクセル開けるたびに笑みが溢れるバイク」です。
5~6000rpmからパワーゾーンが始めると
エンジンから「グォオオオオンッ!」と吸気音が心地よく響いてきた瞬間に、
バイクの免許を取ったばかりの初心者さんは、
惚れ込むこと間違いありません。
前傾姿勢は言うほどキツくなくく、
自然なポジションで乗ることができます。
ミドルクラスのCBR600RRや
長時間乗っていると首の後ろが痛くなってきます。
長らくスポーツタイプのバイクの猛獣のような
エンジン音を忘れていたのですが、
CBR250RRは渋い!
CBR600RRも刷新されて復活しましたが、
CBR250RRで乗り方をマスターしてステップアップすると
サーキットでも腕を磨けそうです。
結論、バイクで速く乗って、見た目も満足したいなら、
このCBR250RRでOK!
しかし、1つのスポーツバイクとして見てみれば、
・セパレートハンドル、重量が24kg増量して、操作性は悪い
・ミラーは後ろが見にくい
・価格がCB250Rに比べて約30万円も高くなる
というポイントではやや不満があります。
重量の問題も、かなり大きく、バイク初心者さんで乗り慣れてないと、
交差点で止まろうとした際に、足の位置が悪いと、倒すリスクあります。
加えて、セパレートハンドルはお世辞にもスポーツ寄りポジションです。
CBR250RR(2022年)は、税込で約83万円の車体の割には装備が弱い気もする。
改善するなら、フロントのブレーキが対向4ポッドになって、
ラップタイマーをオプションにして値段を抑えて欲しい!
「CBR250RR vs CB250R」結果は!?

購入時のコスパとバイクとしてのポテンシャルの高さで、
評価しましょう。
私ならCB250R!
「走る・曲がる・止まる」の観点から評価しました。
CB250Rは【走り★3、曲がる★5、止まる★5】で
総合評価で★4.3です。
CBR250RRは【走り★5、曲がる★3、止まる★4】で
総合評価★4です。
CB250RはCBR250RRよりも24kgも軽く、
車体の操作性に優れていて、
走り出せば軽量なマシンの方が扱いやすさでは上です。
加えて、250ccの弱点であるブレーキを克服したことが私の中ではポイントが高いです。
ここぞと言うときにブレーキが効かなくて、
コーナーを決められないシーンでも、
思うがままに減速できるのはCB250Rしかないです。
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